壁などの下地材にZAMを利用し、コスト削減を実現して貰いたい、そんな気持ちでZAM材を建築業界に広めています。
錆にくい鉄「ZAM®」比較写真
1通常鉄パイプ
2錆にくい鉄「ZAM®」加工品
下地材に通常のボンデやメッキ鋼板をお使いではありませんか? 数年後に下地材が錆びてなければと思ったことはありませんか?
ご存じの通り、下地材が錆びて朽ちると大掛かりな改修工事になります。仮に初期投資が安く済んでも、下地が錆びて改修工事になれば、意味がありません。
そこで弊社は、下地に ZAM材を使って貰い、錆が出にくく、コストも抑え、工事事業様の利益を確保する提案を行っています。
▽ZAM材とステンレス、一般の鉄との単価の違いのグラフ
ZAM特有の性質であれば、通常のメッキ商品よりも、遥かに錆びが出にくい特徴があります。 またメッキ特有のダマがないのです。メーカーで特殊メッキを施しているので見た目も均一です。
ZAM材には、鋼板・角パイプ・丸パイプの種類があります。 またZAM材の板の場合は、曲げ加工も出来ますし、伸びた部分もZAMの特殊メッキが伸びる為、安心なのです。
このように、見えない部分にZAM材を使う事により、建築業界の材料費の削減により利益確保ができる訳なのです。
施工業者様も下地というやりにくい場所が長持ちして、工事を短期で終わらせることが可能です。
ZAMは特殊メッキ商品です。材質は鉄なのです。
ZAM材とは?<ZAM材導入の成功事例>